プログラミング

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Windows

Tera Term のデフォルト値を変更して便利に使う

WindowsをホストPCとして使う場合に、ターゲットとのシリアル接続(UART/RS232C)にはTera Termを使うことが多いと思います。このTera Termですが設定ファイルを修正することでいろんなデフォルト値を修正できます。今...
Linux/WSL

WSLやGit for WindowsでのProxy設定方法|PACファイルでも

Windows上でLinuxライクな環境を使うにはWSLやMSYS2(もしくはGit for Windows、Cygwin など)がありますね。その際、職場で使うときは、Proxyの設定が必要になることが多いと思います。Windows側の設...
技術書

とても使いやすいフリーのドローツール! draw.io Desktop

UMLやブロック図などのドローツール、何を使っていますか?仕事ならMicrosoft Visio を使っている人もおおいかもしれません。もしくはExcelやPowerPointで代用しているかたも多いでしょう。ちょっとした図ならそれでも十分...
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C/C++

printf デバッグ(デバッグプリント)の書き方

デバッグするときはデバッガを使うのが定石ですが、なんらかの事由によりそれがかなわないときもあるでしょう。そのとき頼りになるのが片っ端から printf 文をいれていく方法、いわゆるプリントデバッグです。CPUのレジスタなどはわかりませんが、...
C/C++

C言語の静的解析ツールを使ってみよう!|Splint

C/C++言語の静的解析ツール、使っていますか?仕事で使う場合は有償のもの(QACやpgreliefなど)を使うことがおおいと思います。しかし休みの日に家でコードを書いたりするときにも個人で静的解析ツールを使いたい場合もあると思います。そこ...
Makefile

make にて途中でエラーが出ても全コマンドを実行する方法

make で途中でエラーが発生しても全ての処理を実行する方法です。makeのオプション -k (--keep-going) や「:」コマンドを使う方法を紹介しています。
C/C++

C言語で作成した実行可能ファイルのシンボル情報を削除|情報漏洩を防ごう

業務などでC/C++言語で作ったプログラム(実行可能ファイル)をリリースしたり他の人に渡すことがあると思います。その時にシンボル情報というものに気をつけていますでしょうか?シンボル情報というのは関数名とか変数名などの情報です。例えばデバッガ...
C/C++

侍エンジニア塾のmallocの解説をざっくりデバッグ

2018-10-18に侍エンジニア塾の該当記事が修正されたようです!!!コード上の問題点も改善された模様。下記は修正前の記事について書いています、その点ご留意ください!「侍エンジニア塾」の評判、なにやらよろしくないようですね、気の毒になるく...
git

Proxy環境下でSourceTreeがインストール時にエラーとなる時の回避方法

Git とその GUI クライアント SourceTree を使っているかた、けっこういるのではとおもいます。その SourceTree を Proxy環境下でWindows機にインストールしようとしたら、Proxy接続に失敗してインストー...
技術書

おすすめサイト|組込みエンジニア向け

以前に「おすすめ書籍|組込みエンジニア向け」という記事を投稿しました。今回は、組込みエンジニア向けのおすすめのサイトを紹介します!GitPro Git 日本語版Pro Git という書籍の日本語訳を公開してくださっています。Gitの仕組みか...
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